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EVIDECTEVIDENCE · SECURITY · ACTION

OUR APPROACH

根拠と限界を、
同じ場所に。

観測した事実、判断の根拠、未確認の条件を分けて記録する。EVIDECTが重視する調査の進め方と、証拠で確認できることの限界を説明します。

01

対象・範囲を明確にする

対象、作業の目的、許可された操作、実施期間を区別します。公開情報の観測と、個別の許可を必要とする調査・作業を混同しません。

02

観測と推定を分ける

公開HTMLの製品名やバージョン表記は、観測した事実です。それだけで実稼働コードの版、修正適用の有無、脆弱性の成立や侵害を断定できません。

03

出典と確認条件を残す

参照した公式情報、確認した日時・範囲、再確認に必要な条件を所見と結び付けます。未確認事項も記載し、受け取った担当者が次の確認を判断できるようにします。

記録の設計例

例:公開ページに「demo-gallery 2.3.1」と表示されていた

観測:公開HTMLに含まれた表記。
照合:デモ用アドバイザリの影響範囲。
未確認:実際のコード、個別修正、機能の有効化状況。
所見:追加確認が必要な候補。

合成データによる説明です。実在する脆弱性や調査結果ではありません。

暗号学的な記録が扱う範囲

設計上、確認を目指すこと

記録の改変の有無、記録どうしの関係、委任された範囲と操作の結び付き。VAP・OAP・DAPによる記録構成と外部アンカーの利用を検討しています。

記録だけでは保証できないこと

入力情報が真実であること、調査が網羅的であること、脆弱性の成立、侵害の有無、法的・規制上の受理。検証結果は、その前提と対象範囲に依存します。

EVIDECTの調査サービスは開発中、証跡統合は設計段階です。VAPへの適合認証や検証済みの提供サービスを表示するものではありません。

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関連する標準仕様

技術的な参照資料として、VeritasChain Standards Organization(VSO)が公開する仕様を参照しています。

VAP — Verifiable AI Provenance Framework(外部サイト)

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